というのも、近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールがこの日に生まれたからで、看護職に身を置く者にとって、意識せざるを得ない日です。
・・・そして、あろうことか・・・ワタクシの誕生日でもあり・・・「まあ！看護婦（もはや過去の言葉）になる星の下に生まれたのね。」（面接時の教務主任）
などと言われたこともありました。
さて、誕生日、この歳になりますと、さしてめでたくもないと思われているのか、家庭のイベントとしては・・・なんにもﾅｼﾝｸﾞ
お祝いの言葉は、それこそ何回も、しつこいくらい言ってくれましたが・・・ｺﾗ。ｵﾁｮｸｯﾃﾝﾉｶ ﾜﾗ～。
でも、コレくらいはしました。
ソフトクリームで乾杯
こうして元気で一年を生きられたことに、
そして、ワタクシを産んでくれた今は亡き母に感謝。
今日は（もう、昨日ですが）そんな日。
こうして、ここにいらしてくださった貴方にも、感謝です。
どうもありがとうございます。